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RA18DA(HIKOKI)と(マキタ)AS001Gのエアダスターの違いについて解説します

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エアダスターは空気の力で塵やゴミ、水滴などを飛ばす電動工具のひとつです。

吹き飛ばす以外にも様々な用途があり、その種類も卓上型や室内用、室外用など多岐にわたります。

そのため、どの製品を購入するか迷っている方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、プロ用モデルとしてよく比較されているHiKOKIの「RA18DA」とマキタのAS001Gについて解説していきたいと思います。

エアダスターの導入を検討されている方はぜひ、最後まで読んで参考にされてみてください。

まずはエアダスターについての特徴を解説していきます。

エアダスターとは

エアダスターは空気の力で塵やゴミを除去したり、洗車後の車の水滴を吹き飛ばしたりする際に利用されている電動工具です。

種類も卓上型や室内用、室外用など様々あります。

また電源方式も大きく分けると3種類の違いがあり、コンセントから電源を供給するコード式タイプの製品や、コンプレッサーを動力源とするタイプの製品、そしてリチウムイオンバッテリーを搭載し携帯性に優れた製品なども存在します。

ちなみに、今回取り上げるエアダスターのRA18DA(HIKOKI)と(マキタ)AS001Gは、充電式タイプの18V機と40V機です。

エアダスターとブロワーの違いについて

その前にブロアでもよいのでは?と思う方もいらっしゃいますが、個人的にはエアダスターとは別物です。ブロアは確かに便利ですが、全長が長く範囲が広いです。

広範囲に掃除したい時にはエアダスターより便利ですが、狭い所、幅が細い所など小回りが利きピンポイントに掃除出来て、アタッチメントを着けると腰ベルトに取り付ける事が出来るので取り回しがより工具になります。

Hikoki 充電式エアダスターRA18DA

次にHiKOKIの充電式エアダスターRA18DAについて解説していきます。

RA18DAの特徴

RA18DAはアグレッシブグリーン、ストロングブラックの合計2種類のカラーリングが採用。空気が出るだけではなく、付属の吸引アタッチメントを使用すると空気抜きにできます。

最大風速 122m/s
充電時間 1充電当たり約19分(BSL36A18X使用時)
重量 1.15㎏(BSL36A18X使用時)
希望小売価格 ¥15,400-(蓄電池、充電器別売り)

トリガスイッチで無段階に風速調整が行え、スイッチを素早く2度引くと高速と低速の連続運転が可能です。

RA18DAの強み

最大の強みはバッテリーを取り付けても1.15㎏と軽量でコンパクトなのに風量が強い所にあります。

カタログの幅は94mmとなっていますが、これはバッテリーの幅です。ノズルを取り付ける本体はもっと小さく約60mmとカタログでは分からない所になります。

BSL36A18Xは重量0.74㎏になるので、本体は0.41㎏と500mlペットボトル程しかありません。重量がバッテリー部に集中しているからか長時間使用しても腕が疲れない感じがします。

18Vではありますが風量は実際に触ってみると大変強く、風が無駄に広がらず少し離れてもピンポイントで風があたる様になっています。

更にBSL36A18XはBSL36A18より耐水性が上がっているので野外でも安心して使用できます。ロングノズルなど別売りで必要なノズルを買い足すこともできます。

マキタの充電式エアダスターAS001

AS001の特徴は、パワフルな吹き飛ばし機能とスピーディーな空気入れ可能で、切り替えボタンによる4段階の風量切り替えとトリガスイッチで無段階に風速調整が可能になっています。

最大風速 200m/s(40Vmax使用時)
充電時間 1充電当たり約13分(BL4025使用時)
重量 1.5㎏(BL4025使用時)
希望小売価格 ¥23,000-(蓄電池、充電器別売り、2024年5月現在)

また、付属のアタッチメントを使用することで、空気抜きにも使用できます。

AS001の強み

圧倒的な風速とアタッチメントの多さです。

アタッチメントもワンタッチノズル交換ができ(インパクトドライバーの様に押し込むだけで取り付けられます。回すと外れます。)吸入口のフィルタカバーを外せるので掃除がしやすい作りになっています。

連続使用はトリガー横の親指付近(右手使用時)にスイッチがありますので、トリガーを押しながらスイッチを押すと連続使用が可能です。

別売りのロングノズルセットはハンマドリルでコンクリート等に穴を空けた後清掃する時に、ダストポンプを使いますが、フィルタCとロングノズルをセットすると使えるので煩わしい作業が減り大変効率が上がります。

HiKOKIとマキタの特徴

次にHiKOKIとマキタのメーカー特徴について解説していきます。

HiKOKIについて

Hikokiは以前、日立グループに属していました。

しかし2017年にアメリカの投資会社コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)に買収されました。体制は日立の時と変わらず名前のみが変わっただけになります。

名前が変わっただけですので、技術力は大変有りインパクトドライバーやグラインダ、丸のこ、掃除機、扇風機や冷蔵庫、更にはH鋼に穴をあけるボール盤等、全て充電式のコードレス工具で多様な工具が販売されており、国内シェア第二位と高くHikokiを愛用する方も多くいます。

マキタについて

マキタは言わずと知れた国内シェア第一位でホームセンターなどどこにでも売っていて、海外展開もしているメーカーです。

充電式の工具のラインナップも豊富で、インパクトドライバーの様な工具以外にも充電式暖房ジャケットや空調服、電子レンジ、冷蔵庫、電動アシスト自転車、コーヒーメーカー、ラジオやテレビ、芝刈り機、運搬車と言った商品もバッテリー駆動で販売しておりとどまる事を知りません。

このラインナップの広さからバッテリーも使いまわせ、製品の品質も高く、頑丈で信頼性があり工具をマキタ製品で揃えると言う職人さんも多いです。

まとめ

今回はRA18DA(HIKOKI)と(マキタ)AS001Gのエアダスターの違いについて解説していきました。

この他にも電動工具についての知識はまだまだ知っておきたいことがたくさんあります。

ぜひ、その他の関連記事も読んで参考にされてみてください。