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マキタ JV-103DとJV-101D(ジグソー)の違いについて解説します

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マキタ製品の中でも、10.8V製品は初心者ににも扱いやすいと言われています。DIY用途での購入が多い製品の一つにジグソーが挙げられます。

そんなジグソーですが、とくにJV103DとJV101Dが人気で、ジグソー購入の検討候補に上がりやすいでしょう。

ですが、実際のところ、両機種の違いやどのような点が優れているのかは、カタログを見ただけでは分かりづらい部分もあると思います。

そこで実際に仕様と付属品の違い、大きく変わった点についてまとめてみましたので、JV103DとJV101Dのどちらにしようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

JV103DとJV101Dの仕様の違いについて

両機種の仕様は、具体的に下記のような違いがあります。

両機種とも同じバッテリーを採用しているため、基本的には内部の構造で違いが大きいです。

とくにスペックとしては、全体的にJV103Dのほうが上回っています。

JV103DとJV101Dの付属品の違いについて

付属品に関しては、あまり大きな違いが見られません。具体的には下記のような違いが見られます。

JV103Dの標準付属品

  • ブレードB-10(木工用)
  • カバープレート
  • 六角棒スパナ
  • ダストノズル
  • フロントカフス24
  • 防じんカバー

JV101Dの標準付属品

  • ジグソーブレード[B-10(木工用)]
  • 定規セット品
  • 六角棒レンチ

とはいえJV101Dのほうがセット品数は少なく、JV103Dのほうが魅力は感じられるかもしれません。

ただし一般的な使い方では、あまり差は見られないでしょう。

新旧モデル(JV-103DとJV-101D)大きく変わった点は何?

新旧モデルで比較した際、大きく変わったのは高性能モーターの採用可否です。

マキタが2017年モデルから採用を始めた「BLモーター」は、高性能なブラシレスモーターとなっています。

同じ電力を使用しても、より電力ロスが少なくハイパワーです。

このモーターを採用したことで、従来機と比較してJV103Dは切断スピードがおよそ2倍に。1充電あたりの作業量も、およそ2.3倍にまで向上しています。

またJV103Dは、機能性も向上。例えば切断時のみ高速回転する、ソフトノーロードを搭載。

この機能は部材に当たるまで、ストロークを制御して切断位置を合わせやすいものとなっています。

ストローク数の制御でより緻密な動作が可能となり、効率性も追求しているのが特徴です。

全体的に効率が高まっているので、高効率なモーター搭載が大きな違いとなっているでしょう。

今買うならJV-103DとJV-101D、どっちがおすすめ?

実際にどちらの機種を購入しようか、悩まれている方もいらっしゃるでしょう。

ではこの項目でどちらの機種がおすすめか、項目ごとにまとめたのでぜひ参考にしてください。

価格面で見るならJV101Dだが・・・。

中古品の流通が多い、ヤフオク出品のページ内平均価格を見てみましょう。

2022年12月現在で、下記のような違いが見られました。

  • JV101D:12,879円
  • JV103D:14,244円

価格差を見るとおよそ2,000円ほどですが、確実に安く入手できるのはJV101Dです。

スペックやコストパフォーマンスも比較対象になるものの、予算が限られている場合はJV101Dが検討候補になるでしょう。

ですが、それほど価格差はありませんので、予算が許すのでしたら、年式も新しいJV103Dをオススメします。

コストパフォーマンスで見るならJV103D

JV101DとJV103Dは、年式が約1年違います。しかし中古で入手できる価格差が2,000円ほどだとしても、スペックはJV103Dのほうがはるかに高いです。

あらゆる作業をこなす場合、スペックの低いJV101Dでは作業効率が落ちる場合もあるでしょう。

すでに作業が決まっているなら別ですが、今後作業の幅が広がる場合も考慮するとスペック不足が否めません。

同時に高効率なモーターを搭載しているため、機種本体の寿命にも直結してくる部分は確認しておくべきです。

間違いなくJV103Dのほうが年式も新しく、効率的な部材を使用しているので長持ちします。

総合的に見ると、価格差も踏まえればJV103Dがおすすめでしょう。

結局購入するならどっちがおすすめ?

現状購入するのであれば、やはり新しいほうのJV103Dがおすすめです。高効率モーターの搭載で、長寿命化とハイパワーが実現できています。

また中古市場でも、価格差は2,000円ほど。この差を大きく見ても、やはり長く使えてスペック不足を感じないパワーがJV103Dにはあります。

JV101Dを選んだ際、作業によってはパワー不足を感じてしまう場面もあるでしょう。

その際に新たな機種を買うなら、2,000円以上の出費になってしまいます。

どちらを購入するか悩んだ場合、あらゆる面でカバーできるJV103Dがおすすめです。

まとめ

今回はマキタのジグソー(JV103DとJV101D)の違いについて、仕様や付属品のなどの視点から大きく変わった点などについて解説してきました。

電動工具については、まだまだ知っておきたい知識がたくさんあります。

ぜひ、その他の関連記事も読んで参考にされてみてください。