冷蔵庫の中古品の選び方と買い替え時期を徹底解説!失敗しないためのポイントとは
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冷蔵庫は毎日使う家電だからこそ、いざ買い替えのタイミングになると「新品がいいのか、中古でも大丈夫なのか」と迷ってしまいますよね。
特に冷蔵庫の中古品は価格の安さが魅力的な一方、選び方を間違えると思わぬ出費につながることも。
この記事では、冷蔵庫の買い替え時期や安く買えるタイミング、中古品選びのポイントをわかりやすく解説します。
冷蔵庫の買い替え時期や寿命について

まずは冷蔵庫の買い替え時期におすすめの季節と冷蔵庫の寿命について解説していきます。
どの白物家電にも言えることですが、買い替え時期によっては「購入時の費用を大幅に抑えられる」こともあります。
そのため、推奨する買い替え時期を知っておくと、とても賢く家電製品を購入できるはずです。
冷蔵庫の寿命について
冷蔵庫の寿命は、一般的には10年前後と言われています。最近の調査では、平均使用年数は12〜14年前後というデータもあります。
ただし、使い方によっては5年以内で故障したり、10年以上も普通に使用できたりしますので、あくまで一般的な目安です。
もし冷蔵庫の寿命が近くなっている場合、以下のようなサインが現れます。
- 異常な音が鳴る
- 庫内があまり冷えていない・冷える場所にムラがある
- 氷がうまく作れなくなった
- 頻繁に水漏れする(霜取り機能が故障している可能性も)
これらの不調が冷蔵庫に現れるとそろそろ寿命かもしれないため、早めに修理に出すか、新品に買い換えるかを検討した方がいいでしょう。
生産終了後9年以上経過していると、修理が難しくなる
一般的に、製品生産終了後9年以上経過していると、修理が難しくなります。
というのも、冷蔵庫や洗濯機などの修理用のパーツを生産している期間が、おおよそ生産終了から9年前後だと言われているから。
メーカーや製品によって多少のばらつきはありますが、生産終了してから9年以上経過している家電製品は修理を断られることが多くなると思っておいた方がいいでしょう。
家電製品の機能を維持するために必要な部品は「補修用性能部品」と呼ばれ、保有期間が定められています。保有期間の終了をもって、修理対応を終了すると公表しているメーカーもあり、保有期間後は、在庫が無くなると修理できなくなる可能性があります。
全国家庭電気製品公正取引協議会の会員メーカーは、補修用性能部品の保有期間を「製造業表示規約」で定められた対象製品の取扱説明書などに必ず表示しなければならないとされています。
このように、修理に出すか新品に買い換えるか迷った場合は、メーカーサイトを確認してみることをおすすめします。
冷蔵庫を長持ちさせるコツについて
冷蔵庫を少しでも長持ちさせるためには、以下のポイント押さえておきましょう。
- 開閉回数を少なくする
- パンパンに食品を詰め込み過ぎない
- 熱いものは冷ましてから入れる
- オーブンレンジの近くや日光があたる場所には設置しない
ちょっとしたことですが、意識するだけで冷蔵庫の寿命が違ってきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
冷蔵庫の新商品が発売されやすい時期とセール開催期間について
冷蔵庫の新商品が販売されやすい時期は、9月から10月頃が多い傾向です。
通常価格にはなりますが、性能を重視したい方はこの時期を狙って買い換えるのもいいのではないでしょうか。
そして、新商品が発売される前の7月から8月頃に、在庫の一掃処分セールが行われることが多いです。
展示品の処分が頻繁に行われる時期ですので、新品を安く購入したい方は7月から8月頃が狙い目です。
その他にも、新生活応援セールなどが開催される2月頃、年末やブラックフライデーなどの大型セールでも値下げされることが増えています。
以上のように時期や期間は店舗によって異なるものの、さまざまなセールを賢く利用して買い替え費用を抑えるのもひとつの選択肢です。
冷蔵庫の中古品を選ぶ際に注意したいこと

ここでは、冷蔵庫の中古品を購入する際の選び方や注意点などを紹介していきます。
「中古品は壊れやすい」という意見もありますが、中古の中でも状態の良いものがあるため、ぜひ選び方を把握しておきましょう。
保証について
中古品の冷蔵庫の場合、メーカー保証(1年間)は利用できません。ですが、購入するお店によっては独自のサービスとして保証期間を設けているケースがあります。
そのため、できる限り保証期間がある冷蔵庫を選びましょう。
最低でも3か月以上の保証がついている冷蔵庫を選ぶと、失敗が少ないです。
ちなみに冷蔵庫はリサイクル家電のため、通常の家電よりも処分費用が高くなります。
リサイクル家電とは、リサイクル家電法で定められた製品をメーカー等が回収し、再商品化(リサイクル)することが義務づけられている家電のことを指します。
そのため、処分時にリサイクル料金が加算される仕組みです。
以上のことから、保証期間が短すぎると購入してすぐに故障してしまった際に、処分の手間や費用がかかってしまうため注意が必要です。
パッキンについて

出典元:プラスチック異型押出成形の杉山産業(冷蔵庫用パッキン 製品ページ)より
続いて中古の冷蔵庫を選ぶ際に気をつけたいポイントとして、「冷蔵庫の内部とパッキンの状態」が挙げられます。
パッキンは冷蔵庫内部の冷気を外に漏らさない役割と、扉の開閉時にクッションの役割を担っている、とても重要なパーツの一つです。
中古品の場合、パッキンと本体の間に隙間が空いていたり、パッキンが破れていたりすることもあるため注意深く確認することをおすすめします。
また、掃除や点検を済ませた商品でも売れないまま陳列され続けているものは、冷蔵庫内部やパッキンにカビが発生している可能性もあるため、購入前にしっかり確認しましょう。
ちなみに中古の冷蔵庫を購入した後にパッキンの破損に気づいた場合は、お近くの電気屋さんなどに相談するとパッキンを交換してもらえます。
ただ、多くの機種で交換可能ではあるものの、年式によっては不可の場合もあるためまずは確認してみてください。
中古の冷蔵庫は、年式と臭いに注意
中古の冷蔵庫選びで注意したいポイントに「製造年(年式)と臭い」もあります。
まず年式に関しては、製造年が3~4年ほど前までの製品を選ぶと故障リスクを下げられます。
安くても年式が古いと、その分故障リスクが高くなるので製造から5年以上経過している冷蔵庫はあまりおすすめできません。
次に、臭いが気になる冷蔵庫は衛生状態が悪いまま長期間使用されていた可能性があります。
リサイクルショップで販売されている商品は、清掃やクリーニングされたものがほとんどですが、それでも臭いが残っているということは、消臭剤でも臭いが消せない可能性が高いです。
購入の失敗を最小限にするために、冷蔵庫の年式と臭いもしっかりチェックしましょう。
まとめ
今回は冷蔵庫の買い替え時期と中古品の選び方について解説してきました。
新品をお得に購入するなら7〜8月や2月のセール時期を狙うのがおすすめです。
中古品を選ぶ際は、製造から3〜4年以内の年式・保証期間・パッキンの状態・臭いの4点を必ずチェックしましょう。
今回紹介したポイントを参考に、ぜひ賢い冷蔵庫選びに役立ててみてください。
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