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ファンヒーターの売り時はいつ?高く売るコツと注意点を徹底解説

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ハンズクラフト西日本最大級の工具専門リユースショップです。

ハンズクラフト【工具専門】西日本最大級の総合リユースショップです。

当店は創業20年以上、工具・家電を中心に扱うリユース専門館です。お買取りした中古品を綺麗にメンテナンスして新たな価値を吹き込み、福岡・北九州地域を中心に沖縄や山口・広島まで17店舗を展開中です。各記事は工具専門のスタッフや、工具・家電の修理専門部門が監修・執筆しています。

ファンヒーターを売りたいと思っても、「いつ売れば高く売れるの?」「どんな準備が必要?」と悩んでいませんか。

季節家電であるファンヒーターは、売るタイミングや状態によって査定額が大きく変わります。

本記事では、ファンヒーターの最適な売却時期や高額査定のコツ、買取してもらえる条件などを詳しく解説していきます。

損をしないための準備や注意点も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ファンヒーターの「売り時」はいつ?需要と相場の関係について

季節家電であるファンヒーターは需要と相場が連動しやすく、売り時を逃すと査定額が大きく下がるケースも少なくありません。

ここでは、ファンヒーターの需要が高まる時期とその理由を紹介し、最適な売却のタイミングを判断できるように解説していきます。

売り時は秋~冬前(9月~11月)が最も高値になりやすい

ファンヒーターの査定額が最も上がりやすい時期の目安は、寒さが本格的になる前の9~11月です。

特にシーズン1〜2ヶ月前は買取相場のピークを迎えるため、10~11月初旬は売却には最適な時期といえます。

シーズンに入ってしまうと店舗に在庫が増え、査定額が下がる傾向があるので、なるべく早く査定してもらうのがおすすめです。

春~夏は相場が下がる理由(需要低下、在庫処分期)

寒さが遠のく春頃からファンヒーターの需要は低下するため、査定額も下がっていくのが一般的です。

また春から夏にかけては店舗の在庫処分期にあたり、セール品を販売している場合が多いので中古品の需要は落ちる傾向があります。

ただ、電気で発熱させるセラミックヒーターなど、季節による査定額への影響が少ない製品も存在します。

それでも、少しでも有利な条件で売却したいのなら、需要がある時期に先延ばしにせず売却するのが最適といえるでしょう。

需要がピークになる気温の目安

気象庁の調査を参考にすると、地域差こそあるものの、一般的に日中の気温が一桁台に近づくと暖房機器の需要は一気に高まる傾向です。

出典  : 「東京都における石油ファンヒーター販売数と平均気温の推移(通年)

東京都の通年単位でみると、10~12月に販売数のピークを迎え、3月以降は販売数がほぼゼロになっていることが分かります。

※水色枠 : 販売数のピークの現れる期間10~12月

出典 : 「 東京都における石油ファンヒーター販売数と平均気温の推移(9~1月拡大)

気象庁の調査によると、石油ファンヒーター販売数と平均気温の変化の連動はいずれの都道府県でもあらわれています。

都道府県別にみると、いずれの年も、北海道は平均気温が低下する9月頃から、その他の県は10月頃から販売数が増加する傾向があるという結果が出ています。

出典 : 「10~12月の東京都における平均気温と石油ファンヒーター販売数の散布図

平成29年10〜12月の東京都において、平均気温と石油ファンヒーターの販売数には強い相関関係が見られました。

同年度の調査(上記、散布図)によると、平均気温が18℃を下回るあたりから販売数が増加するという評価結果が得られています。

そして、平均気温が5~10℃になると、販売数が本格的に増えていることも読み取れます。

他県の調査結果をみても、相対的に平均気温と販売数の相関関係は強いですが、地域差があるのは事実です。

例えば、北海道は他県と比較して相関関係が弱く、近畿地方と東京都、愛知県なども相対的に弱いという結果が出ています。

ただ、他県と比べて相関関係が低めの東京都でも、気温が一桁台に近づくと販売数は急増しているので、10℃前後が一般的な需要のピークといえるでしょう。

北海道だけ相関関係が低いのは、生活様式の違いなどから室内暖房機器の流通内容が異なっている可能性があることが示唆されています。

売れるファンヒーターの条件とは?年式・状態・メーカーで大きく変わる

寒くなる時期にはファンヒーターの需要は増しますが、条件次第で査定額が大きく変動する場合もあります。

ここでは、どんなファンヒーターなら高く買取ってもらえるのか、またマイナス査定や買取不可になりやすい条件も併せて紹介していきます。

購入から何年以内なら売れやすい?(目安:5~10年)

多くの買取店では、製造から5〜10年以内を目安に買取対象としていることが多いです。

10年以上経過していると、買取不可になるケースが出てきます。

ただし購入から10年以上でも、状態やメーカーによっては買取りの対象になる場合があるので、まずは無料査定を依頼してみてください。

またファンヒーターが比較的新しい場合でも、以下の理由から不要になった段階ですぐに処分することをおすすめします。

  • 保管状況によっては早く劣化する場合がある
  • 使わずに放置するとモデルが古くなる
  • 使用しないのにスペースだけ取る

いくら新しいモデルでも経年劣化や型落ちすると、査定額は下がるので注意しましょう。

石油ファンヒーターとガス/電気での違い

ファンヒーターの種類には、石油、ガス、電気(セラミック)があります。

店舗によって異なりますが、一般的に買取対象になるのはガスと電気ファンヒーターのみです。

石油ファンヒーターは灯油を使用するタイプで、部屋を短時間で暖められる速暖性が魅力です。

ただし、一酸化炭素中毒など安全上のリスクがあることから、買取対象外になる場合が多いので覚えておきましょう。

ガスファンヒーターも、都市ガスやプロパンガスを燃料として即座に部屋を暖められます。

さらに、ガスが直接供給されるため、石油ファンヒーターと異なり、燃料補充が不要で給油の手間は発生しません。

電気ファンヒーターは一か所を集中して暖めるのに向いています。

部屋全体を暖めるパワーはありませんが、燃料補充や換気の必要がなく、コンパクトで持ち運びも容易なため、暖房機器としての使いやすさが人気です。

人気メーカー(ダイニチ、コロナ、トヨトミ

年式が多少古くても、人気メーカーの製品は状態によっては買取対象になります

特に以下の3社はファンヒーターの代表的なメーカーで、有利な条件で取引できる可能性が高いです。

ダイニチ

ダイニチのファンヒーターは、日本製で長持ちすることに定評があります。

着火するまでの速さが30秒台と業界トップクラスであることも強みであり、耐久性と性能の両立を実現させている点が人気の理由です。

また製品全体の価格もリーズナブルで、操作がシンプルで使いやすい点も人気を後押ししています。

さらに安全性への配慮も充実していて、例えば多くのセラミックヒーターは吹き出し口が70度以上になるところを、ダイニチは最も熱くなる場所でも40〜50℃なんです。

コロナ

業界トップクラスの省エネ性能が、コロナの人気の理由です。

他社製品と比較して、1時間あたりの光熱費を三分の二に抑えられたというデータがあることからも、性能の高さを裏付けています。

また、予熱しておくことで電源を入れてから7秒で点火できる「秒速点火機能」を備えているなど、光熱費を抑えられる機能が充実しているのも強みです。

節約志向の方を中心に人気があり、高い査定額が期待できます。

トヨトミ

トヨトミの石油ファンヒーターは、電気を使用して灯油を燃焼させ、ファンで熱を部屋全体にスピーディーに行き渡らせるのが特徴です。

性能の高さに加えてラインナップも豊富で、人感センサー搭載の消し忘れや無駄な暖房を防止できるもの、アンティーク調のおしゃれなモデルなど様々なニーズに沿った製品を開発しています。

石油ストーブとは異なり、ボタン一つで自動制御できる利便性も人気を支えている理由の一つです。

需要が高いのは「動作が安定している」「付属品完備」タイプ

査定の際、購入後すぐに問題なく使えるかどうかも同じくらい重視されます。

具体的には付属品の有無に加え、以下の2点は確実にチェックされるポイントです。

  • ファンヒーターの動作がどれだけ安定しているか
  • 店舗側でメンテナンスすれば使える状態かどうか

また、平成23年4月よりPSCマーク(※)の表示がない石油ファンヒーターは売買できなくなりました。

マークがない場合は買取不可になる可能性が高いので、事前の確認が必要です。

※PSCマークとは

経済産業省が定めた技術基準に適合している製品に付けられるもので、石油ストーブや石油給湯器などが該当します。

PSCマークは丸とダイヤ型の2種類がありますが、石油ファンヒーターに付いているのはPSCを丸で囲った形状です。

  

出典 : 「経済産業省 消費生活用製品安全法

売る前にやっておきたい準備とは?査定額が大きく変わるポイント

季節家電は需要が高いため、売る前の準備次第で査定額に大きな差が出るケースがあります。

動作確認をはじめ、本体の清掃や付属品を揃えるといった基本的な準備をするだけで査定額アップにつながるので、一つずつ実践していきましょう。

外観の汚れを落とす(ほこり・灯油汚れ)

ファンヒーターの汚れを落として綺麗にすることで、査定額アップにつながります。

仮に製品が買取り対象でも、汚れや傷が目立つと店舗側でクリーニングしなければなりません。

状態が悪いほどメンテナンスに手間と時間がかかり、減額につながってしまうので、外観部分を中心にできる範囲で綺麗にしておきましょう。

ただし、分解を伴う掃除は機器の故障だけでなく、火災などのトラブルを引き起こす恐れがあります。

ファンヒーター内部の掃除は、あくまでも取扱い説明書を確認して安全な場所のみに留めましょう。

付属品(タンク、取説、元箱)が揃っていると高評価

付属品が揃っているほど、査定は有利になる傾向です。

査定額アップにつながる主な付属品の例を以下に挙げます。

・タンク
・リモコン
・取扱説明書
・保証書
・元箱

タンクやリモコンは必ず状態を確認してから、保管している取扱説明書、保証書、元箱など付属品一式と一緒に査定に出すようにしましょう。

一点でも多く揃っていた方が査定は高くなりやすいので、可能な限り見つけておくようにしてください。

動作確認を行ってから査定へ

すでに確認したように、ファンヒーターの動作が安定しているかどうかも査定に大きく影響するため、事前の動作確認は欠かせません。

具体的には、以下の項目をチェックしてから査定に出しましょう。

  • 電源が問題なく入るか
  • 異臭・異音がないか
  • コードに折れ・傷がないか
  • 温風が出るまでに時間がかかっていないか
  • フィルターに詰まりはないか
  • エラー表示が頻繫に出ていないか
  • 点火スイッチの反応は鈍くないか
  • パッキンや給油タンクが劣化していないか
  • 火力が強過ぎることはないか

臭い・煙が出る「故障リスク」を放置しない

ファンヒーターからの異臭や煙は、代表的な故障の兆候です。

そのまま使い続けると火災や一酸化炭素中毒などにつながる恐れがあるので、放置せずに処分か修理するか判断しましょう。

それでも買取査定に出す場合は、ファンヒーターの状態を正確に店舗へ伝えてください。

不具合を認識しているのにも関わらず報告を怠ると、損害賠償につながる恐れもあるので注意が必要です。

前項のチェックリストを参考に、まずはファンヒーターの状態を正確に把握することから始めましょう。 

手放す方法はどれが正解?買取・リサイクル・処分それぞれの違い

ファンヒーターは売却するだけではなく、状態が悪い場合や買取ってもらえない場合は処分という選択肢もあります。

ここでは、ファンヒーターを手放す方法ごとの特徴や注意点、メリット・デメリットを紹介していきます。

手放し方に正解はないので、生活スタイルや予算などを考慮して自分に合ったベストな方法を選択しましょう。

手放し方 判断基準
買取 ・ファンヒーターが比較的新しい(製造から5年以内)
・付属品が揃っている
・国内有名メーカーの製品
・傷・サビ・臭いがない
リサイクル ・無料または低価格で処分したい場合
・動作はするが、一部パーツの劣化や動作不良がある
・ノーブランド品/需要が落ちたブランド品
処分

・製造から10年以上経過している(メーカーが設定した設計上の標準使用期間を過ぎている)
・動かない
・異音・異臭、着火しない
・灯油漏れや内部のサビが酷い
・一向に売れない/これからも売れる気配がない

店頭買取の特徴

店頭買取はファンヒーターを店舗に直接持ち込むので、査定後すぐに現金化できるのが魅力です。

また店舗スタッフにその場で交渉できるため、上手くいけば他の買取方法よりも高く売却できる可能性もあります。

特に家電買取専門店やリサイクルショップでは、ファンヒーターの需要が増す冬直前に買取を強化しているため、高い査定額が期待できます。

ただし、店舗の営業時間や混み具合等があるので、自分の時間を調整しなければならない点がデメリットです。

運搬中の灯油の臭いや灯油漏れを防止するためビニールで包むなど、ある程度の事前準備も必要になります。

大型のファンヒーターの場合は、店舗に持ち運ぶだけでも大変でしょう。

複数の店舗での事前査定がおすすめ

店舗によって買取品目は異なるので、必ず事前に確認しましょう。

ファンヒーターをせっかく店舗まで持って行っても、査定自体を断られる可能性もあります。

確実なのは、インターネットなどで買取品目を確認したら、複数の店舗で事前査定を申し込むことです。

そうすれば、店舗に持ち込む前に買取可否をほぼ判断できるので、無駄足になるリスクを大幅に減らせます。

出張買取の向き不向き

出張買取は店舗のスタッフが自宅まで訪問して、査定から引き取りまで対応してくれる方法です。

査定額に納得すれば、その場で現金化できる場合もあります。

大型のファンヒーターや複数台売却したい、他の不用品もまとめて売却したい場合など、個人での搬出が難しい状況に向いています。

ただし、特に小規模の事業者だと対応エリアが限定されたり、スケージュール調整が上手く行かなかったりするケースも少なくありません。

その点、全国展開もしくは地域密着型の業者であれば、多くのエリアをカバーしているので、即日や夜間など柔軟な対応が可能です。

フリマアプリは売れるが注意点多数(発送・トラブル)

フリマアプリやネットオークションは個人間取引であるがゆえに、発送時や商品到着後のトラブルが多くなっているので要注意です。

お金や商品のやりとりは運営会社が仲介しますが、トラブル発生時は原則として当事者間での解決が求められます。

トラブルを避けるためには、利用規約をよく読んでルールを守ることを前提として、以下のポイントに注意しましょう。

  • 商品説明や取引条件をしっかり記載する
  • 購入前にはメッセージをもらい、疑問点を解消する(無言購入×)
  • 取引相手の取引履歴・評価を確認する
  • おかしいと思った段階で運営に連絡して指示を仰ぐ

便利な反面リスクが伴う上、送料や手数料などを考慮して価格設定する必要があるので、経験者向きの処分方法といえます。

処分になるケース(古すぎる、動かない、臭いが強い)

ファンヒーターの状態に合わせて、適切な処分方法を検討しましょう。

特に古すぎたり動かなかったりする場合は、店舗側で直せる見込みが薄いと判断されやすく、基本的に売却は難しくなります。

ちなみにメーカーでは設計上の標準使用期間を設定しています。

●石油ファンヒーター  : 8年

●ガスファンヒーター : 10年

●電気(セラミック)ファンヒーター : 5年

上記の期間を過ぎたファンヒーターは、故障が頻繁に起こりやすく、事故の原因にもなります。

査定に出しても、安全性や修理コスト、修理部品入手の難しさから買取不可になる可能性が高いでしょう。

またファンヒーターから異臭・異音がする場合は、不完全燃焼が原因である場合が多いので直ちに使用を停止してください。

ファンヒーターを売るときの注意点!トラブルを避けるためにできること

ファンヒーターを売るときは、事前の確認不足が原因で処分までに時間がかかったり、想定外のトラブルを招いたりする恐れもあります。

ここでは、売却時に覚えておくべき前提知識として、査定の事前準備や注意点、関連する法律・規制を中心に確認していきます。

ファンヒーターの売却に際して想定されるトラブルや対処法も紹介していくので、事前にチェックしましょう。

灯油が残っている場合の危険性

ファンヒーターに残った灯油は、完全に抜くようにしてください。

灯油は揮発性が高く、搬出時や処理施設での引火リスクがあります。

また、灯油は時間が経つと酸化するため、長期間タンクに入れて放置すると劣化していきます。

劣化した灯油は、本体の劣化にくわえて燃焼不良や異臭を引き起こすため、査定に影響する場合も出てくるでしょう。

灯油の劣化物と外部から混入したゴミがタンク内に残ると、ノズルやフィルター、燃焼室に堆積します。

その結果、点火不良や出力低下、最終的には部品交換が必要になる場合もあるので注意が必要です。

灯油の劣化やゴミの混入を放置することは不完全燃焼も招き、一酸化炭素中毒や異常な着火を誘発する場合もあり非常に危険です。

灯油は通常運転で使い切るだけではタンクの下に溜まってしまうので、専用のスポイトで吸い取って、新聞紙や布で綺麗に拭き取りましょう。

法律・規制に関する注意(石油ストーブ類の扱い)

平成21年4月より、石油燃焼機器である以下3製品が消費生活用製品安全法の特定製品に指定されました。

石油給湯機(灯油の消費量が70キロワット以下のものであつて、熱交換器容量が50リットル以下のものに限る。)

石油ふろがま(灯油の消費量が39キロワット以下のものに限る。)

石油ストーブ(灯油の消費量が12キロワット(開放燃焼式のものであつて自然通気形のものにあつては、7キロワット)以下のものに限る。)

引用 : 「経済産業省 石油燃焼機器が消安法の特定製品に指定

上記の石油燃焼機器は、(2年間の経過措置後の)平成23年4月からPSCマークを表示しないと販売できなくなりました。

また市区町村でも、石油・電気ストーブなど火災につながる恐れがある器具を「火気器具等」として、消防法第9条の規定に基づき条例によって規制しています。

規制対象となる火気器具等や取り扱い、個別事項などは、市町村条例によって自治体ごとに独自に定められているので確認が必要です。

「燃焼系は査定が厳しい」理由

石油ストーブ・石油ファンヒーター・ガスヒーターなど燃焼系の査定が厳しくなるのは、安全性や法規制の面がネックになるためです。

安全性については、すでに触れた通り一酸化炭素中毒にくわえて燃料漏れのリスクがあるので、特に年式が古いモデルは査定額を低く見積もらざるを得ません。

さらに、買い取った後のクリーニングや動作確認など、整備・メンテナンスも通常より時間とお金をかけて行う必要があります。

法規制については、再販時に石油ファンヒーターは消費生活用製品安全法や市区町村独自の条例、ガスヒーターはガス事業法関連の責任が発生します。

もし消費者の手に渡った後に事故が起こると、ファンヒーターを販売した店舗側が法令に準じた形で責任を問われる可能性があります。

このような背景もあり、燃焼系は買取不可になる場合も多く、処分する場合も自治体で引き取ってもらえないこともあります。

売却や自治体での処分が難しい場合は、不要品回収業者への依頼や家電量販店の下取りサービスの利用など様々な選択肢があります。

個人売買で多いトラブル

個人売買(出品者側)のトラブルとしては、発送や代金の支払い、商品の状態に関するものが多いです。

例えば、以下のようなトラブルが頻繫に起こっています。

「商品が届いたのに代金が支払われない」

「商品到着後に相手方から届いていないと言われた」

「商品の状態が説明文と違うと言われた」

繰り返しますが、フリマアプリやネットショッピングなど個人間取引でのトラブルは自己責任です。

商品説明や取引条件はしっかり記載し、相手方のプロフィールも熟読して問題ないと判断してから売るようにしてください。 

高く売りたい人におすすめの方法4選!失敗しない選び方について

ファンヒーターを高く査定してもらえるかは、売るタイミングや売る方法に大きく左右されます。

ここでは、少しでも有利な条件で査定してもらうために大切なポイントを4つ厳選して解説していきます。

自分の状況にあった方法を選択して、納得のいく価格でスムーズにファンヒーターを手放せるようにしましょう。

高額査定されやすい時期にまとめて持ち込む

季節家電であるファンヒーターは、売る時期によって査定額が大きく変わる可能性もあります。

少しでも高く売却するには、最もファンヒーターの需要が高まる9〜12月のシーズン前にまとめて査定してもらうのがおすすめです。

買取専門店やリサイクルショップでは、定期的に買取強化キャンペーンを実施しているので、細目にチェックしておきましょう。

同時に他の暖房器具を売ると効率が良い

ファンヒーターを売却する際は、使わなくなった他の暖房機器もまとめて査定してもらえば効率的かつお得に処分できます。

店舗まで出向く回数を減らせて、なおかつ業者によっては依頼点数が増えることで買取金額への上乗せが可能になるケースもあるためです。

引っ越しやシーズンオフ前の整理としてまとめて売却すれば、効率的に片付けが進められます。

状態が良い場合は店頭査定が有利な理由

店頭査定はその場での査定・現金化が可能なだけではなく、店舗スタッフへの価格交渉も可能です。

交渉次第で他の査定方法より高額で買取ってもらえる例も少なくないので、ファンヒーターの状態に自信がある場合は店頭査定が有利といえます。

店頭査定であれば、店員の顔や店の雰囲気が分かる安心感があるうえに、なぜその査定額になったか理由を質問しやすい環境にあります。

店舗には査定士を含めて専門知識があるスタッフが多く在籍しているので、ほとんどの場合はすぐに解決できるでしょう。

自分が納得したうえでファンヒーターを手放せる点が店頭査定の大きなメリットです。

査定額アップのコツ(掃除・付属品・時期)

ファンヒーターの状態が良好であるほど、または新品に近いほど査定額は上がります。

まずは、取扱い説明書を参考に、外観部分など可能な場所から掃除しましょう。

ただし、メーカーが推奨しない分解を伴う清掃・メンテナンスによる不具合は、保証の対象外なのでおすすめしません。

また、長く灯油をタンクに残しておくと劣化して本体を痛める原因になり、査定にも影響するので注意が必要です。

しばらく使わないと思ったら、スポイトを使って早めに灯油を抜くようにしてください。

新品に近いという観点では、付属品が全て揃っているのが理想です。

一つでも多く揃っているほど査定額アップが期待できるので、なるべく探しておくようにしましょう。

同じ商品でも店舗によって査定額は変わってくるので、ファンヒーターの需要が高まる9~12月に一括査定するのもおすすめです。

まとめ

今回はファンヒーターの売却時期や高額査定のポイントを解説してきました。

需要が高まる9〜11月に売ること、外観の清掃や付属品を揃えること、動作確認を行うことが査定額アップの鍵です。

また製造年数やメーカー、種類によって買取可否が変わるため、事前に必ず確認しましょう。

適切な時期に適切な準備をして、納得のいく価格でファンヒーターを手放すようにしてください。

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