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動かない工具・ボロボロな工具は売れる?捨てる前に知りたい買取のコツ

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ハンズクラフト西日本最大級の工具専門リユースショップです。

ハンズクラフト【工具専門】西日本最大級の総合リユースショップです。

当店は創業20年以上、工具・家電を中心に扱うリユース専門館です。お買取りした中古品を綺麗にメンテナンスして新たな価値を吹き込み、福岡・北九州地域を中心に沖縄や山口・広島まで17店舗を展開中です。各記事は工具専門のスタッフや、工具・家電の修理専門部門が監修・執筆しています。

工具が壊れていたり、使い古してボロボロになっていたりしても、「捨てるのはもったいない」と感じることはないでしょうか。

実は、そんな工具でも買取ってもらえるケースは意外と多いです。

本記事では、ボロボロな工具が売れる理由や売れない工具の特徴、少しでも高く売るためのコツを詳しく解説します。

動かない・ボロボロな工具は売れるのか?

動かない・ボロボロな工具でも売れる可能性は十分にあります。

ここでは、実際に「どのような工具が売れやすいのか」「ボロボロな工具でもなぜ売れるのか?」を確認していきます。

結論:売れるケースは意外と多い

フリマアプリや買取専門店では、ボロボロな工具であってもジャンク品として売れるケースがあります。

ジャンク品とは「修理しないと使用するのが難しい」工具のことで、具体的には以下の状態に該当します。

  • 動作不良がみられる
  • 一部が破損している
  • パーツに欠損がある

例えばインパクトドライバーであれば、モーターが故障してスイッチを入れても動かない状態の場合にジャンク品として扱われます。

ジャンク品でも売れる主な理由は、ボロボロな工具でも買取業者側で修理すれば問題なく使えるケースが多いためです。

つまり、買取業者側で修理して再販可能か、壊れていても本体を分解してパーツをリサイクルできるかで買取可否が判断されます。

そのため、一部の機能が失われていても、工具全体の動作に問題なければ査定対象になる可能性があります。

ただし、どんな工具でも受け付けてくれるわけではなく、買い取り不可になりやすいケースも存在するので注意が必要です。

売れづらい工具の特徴は、のちほど解説していきます。

工具は「状態」よりも「ブランド」「モデル」がカギ

査定ではブランドやモデルが重視されます。

もちろん工具の状態も重視されますが、人気ブランド・モデルであれば状態が悪くても査定対象になりやすい傾向です。

工具は日常生活から仕事まで幅広いシーンで使用されます。

特に長時間の連続作業を行う場合は、少しの性能・耐久性の違いが作業効率や仕上がりに影響することも少なくありません。

国内外にある多くの工具ブランドは、メンテナンス性の高さや保証内容の充実性など、それぞれに強みがあります。

購入する側の心理としては、性能の良い工具を長く使いたいはず。

いくら状態が良くてもメーカー不明の製品を買うくらいなら、中古でも信頼性が高いブランド工具を求める人が多いのではないでしょうか。

ボロボロな工具でも問題なく修復でき、かつ需要が高く購入される見込みがあれば、買取業者側は喜んで引き取ります。

買取可能な「ボロボロ工具」の具体例

ここからは、ボロボロでも買取ってもらえる工具の具体例を紹介します。

どのような工具の需要が高く、またボロボロな工具でも買取対象になる許容範囲を確認していきましょう。

壊れた電動工具

ドリル、インパクトドライバー、グラインダーなどの壊れた電動工具も、需要の高さから買取可能になるケースが多いです。

特に業務用モデルは市場価値が高く、査定額が高くなる傾向があります。

また、買取の対象になるのは基本的に修理可能な工具ですが、修理して動く見込みが薄いものでも「パーツ取り」で買取ってもらうことも可能です。

パーツ取りとは、工具本体から特定の部品を取り除くことです。

取り外した部品は他の工具の修理などに有効活用できるため、ある程度の値が付く可能性は十分にあります。

特にマキタ、HIKOKI、MAX、BOSCHなどの人気ブランド工具であれば、部品単体でも需要があるので高い査定が期待できるでしょう。

使い古された手工具

使い古された手工具もブランド価値と実用性の双方が評価され、買い取ってもらえるケースが多いです。

特にスナップオンやKTCなどのブランド工具は状態が悪くても需要があり、中古市場では多くのラインナップがあります。

手工具の中では、モンキーレンチ、ニッパー、ラチェットレンチなど実用性が高い工具は高値がつきやすく、買取強化している店舗も少なくありません。

購入後の手工具は、買取業者側で修理・再研磨して使うケースも多いです。

例えば、劣化したドライバーも紙ヤスリやナイフを使い表面の汚れやサビを取り除き、最後に塗装を施せばピカピカになります。

このように、プロの手にかかればボロボロな工具も問題なく使えるようになるので、捨てるつもりだった工具も一度は査定してもらっても良いでしょう。

動作未確認・欠品ありの工具

動作未確認や欠品がある工具も、買取業者側が確認して問題なければ引き取ってもらえます。

例えば、バッテリーやケース、説明書などの付属品がない場合でも、買取可能になることは多いです。

ただし、ブランド工具であっても、付属品の有無で査定額が数千円以上変わることも珍しくないので、なるべく探しておくようにしましょう。

また既に説明した通り、部品単位でも取引きしてもらえるのが一般的で、工具が壊れていてもパーツ取りすることで買取ってもらえる場合もあります。

このように、工具にいたっては一般的に買取が難しいものでも、売れる可能性は十分にあるので積極的に査定してもらいましょう。

売れない工具とは?注意したいケース

ここまで説明した通り、ジャンク品に該当するボロボロな工具でも売れる可能性は十分にあります。

ただし、需要が低い工具、買取業者側で修繕できない(または修繕しても安全に使える見込みが薄い工具)は基本的に売れません。

具体的には、以下の特徴を持った工具は売れないケースが多いので注意が必要です。

安全性に問題があるもの

安全性に問題がある工具は、使用中に事故やトラブルを引き起こす可能性があるので買取不可になります。

例えば、改造品や※PSEマークのついていない電機用品などは、修理したとしても販売できないので、有名ブランドの工具でも買取ってもらえません。

※PSEマークとは:電気用品による危険・障害を防止する法律「電気用品安全法」を満たしていることを示すマーク
PSEマークの表示が義務付けられている対象の電気用品にマークがついていない場合「製造・輸入、販売」の全てが違法になる

また破損があまりにも酷く、修理できるかどうか分からないぐらい壊れている場合も安全性に問題があると判断されやすくなります。

ボロボロでも部品の破損や劣化は可能な限り少なく、直せば安全に使える程度のものが基本的な買取条件と理解しましょう。

メーカー不明・ノーブランド品

売れづらい工具の特徴の一つとして、需要が極端に低いことが挙げられます。

特にメーカー不明・ノーブランド品は価格が安い反面、品質や互換性、サポートなどの面で敬遠する人が多く、買取市場での需要も限定的です。

例えば、中国の工場・メーカーに工具の製造を委託する中華OEMの需要は低く、値が付かないケースも少なくありません。

「耐久性や互換性は大丈夫か」
「万が一故障した場合のサポートは?」

いくら安くても見ず知らずの工具に対しては、まず最初に不安と疑問が先行するでしょう。

買取業者側も、需要が低く修理しても売れる見込みが薄い工具を積極的に買取しようとはしません。

工具を店舗に持っていく前には、無駄足にならないように、売れる見込みがあるか問い合わせることをおすすめします。

サビ・腐食で機能しないもの

サビや腐食の影響で工具が正常に機能しない場合も、引き取ってもらえない可能性は高いです。

特に水没した電動工具は、内部の部品がダメージを受けており、パーツ取りも難しい状態になっているので基本的には買取不可になります。

サビが付着している工具でも売却したい場合は、サビ取り剤やお酢・クエン酸を使用したり、紙やすりで磨いたりすると取り除ける場合があるので試してみてください。

ただし、サンポールや歯磨き粉でサビ取りすると、酸化の加速や表面に傷がつく原因になるので避けるようにしましょう。

サビや腐食は空気中の水分が原因となり発生するので、長期間保管する場合は汚れや水分をしっかり拭き取ることが大切です。

ボロボロな工具を少しでも高く売るコツ

ボロボロな工具でも、店舗側の処置によっては価値のある商品に生まれ変わります。

ジャンク品だからといって、最初から高く査定してもらうのは難しいと諦めないことが大切です。

ここでは、ボロボロな工具を少しでも高く査定してもらうために欠かせないポイントを3つに絞って解説していきます。

無理に修理しない方が良いケースも

工具の中には複雑な内部構造を持つものもあるので、素人が自分で無理に修理すると、逆に工具の価値を下げてしまいかねません。

まずは工具の故障や不具合の程度を理解することから始め、自分で問題なく修理可能かどうかを慎重に判断しましょう。

工具の状態を判断する上でチェックしたいポイント

  • ライトが問題なく点灯するか
  • 焦げたような臭いがしないか
  • 異音がしないか
  • 電源は入るか
  • 電源が切れた状態で静止するか

そもそもボロボロな工具であっても、ほとんどの買取業者が自社で修理・再生できるので、寧ろ修理せずにそのまま出した方が良いケースもあります。

したがって、工具の状態をみて自分で対処するのが少しでも難しいと思ったら、買取業者に直接依頼するのが最も確実といえるでしょう。

ただし、製品の状態が良い方が高く査定されやすいのは確かです。

工具の汚れをとるだけでも査定額は変わってくるので、自分のできる範囲で工具の状態を良くする努力は怠らないようにしましょう。

正直に状態を伝える

買取条件を満たしていない可能性もあるボロボロな工具を査定するわけなので、店舗側はより慎重になります。

特に専門店は工具全般の幅広い知識を持っているので、少しでも高く売りたい気持ちから状態を偽っても簡単に見抜きます。

嘘がバレた時点で人としての信頼性が薄れるため、まともに話を聞いてもらえなかったり、不具合を隠していないか疑われたりする可能性もあるでしょう。

したがって、査定してもらう時は包み隠さずに工具の状態を伝えた方が、スムーズに査定が進み、適正な価格がつきやすくなります。

また、正直に状態を伝えるほど後々のトラブルも減るため、売却後に安心できるメリットもあります。

店舗側に工具の状態を正確に伝えられるように、事前に故障箇所や不具合が起こった時の状況をメモしておきましょう。

ジャンク品に強い買取店を選ぶ

ボロボロな工具を適正な価格で売却したいなら、一般のリサイクルショップよりも工具専門店の方が有利です。

リサイクルショップは確かに扱っている製品は幅広いのですが、その分一つ一つの分野に対する知識が薄くなります。

つまり、販売スタッフが工具について広く・浅くの知識しか持っておらず、適正な価格で査定してもらえないことが十分に起こり得るということです。

ボロボロな工具を持っていっても、査定さえ断られるケースもあるでしょう。

工具専門店であれば、工具の専門知識を持ったスタッフが多く在籍し、購入する顧客も知識があるため高く売れやすいのが強みです。

また、多くの業者が店頭以外に「出張・宅配」買取りにも対応しており、時間がない場合でも利用しやすいメリットもあります。

ボロボロな工具で価値が付くか分からないからこそ、パーツ需要や修理・再販のノウハウをしっかり持った業者を選ぶことが大切です。

業者によって評価基準も大きく異なるので、複数店舗で査定してもらい、適正な価格であるかしっかり判断するようにしましょう。

まとめ

今回は、動かない・ボロボロな工具でも売れる可能性があることや、買取のポイントについて解説してきました。

査定ではブランドやモデルが重要な判断材料となり、ジャンク品でも諦める必要はありません。

捨てる前にまずは工具専門店へ相談し、適正な価格で売却できるか確認してみましょう。

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