NEWS
新着情報

刈払機の種類や草刈り機との違い、おすすめメーカーの特徴などを解説します

ハンズクラフトのロゴ

ハンズクラフト西日本最大級の工具専門リユースショップです。

ハンズクラフト【工具専門】西日本最大級の総合リユースショップです。

当店は創業20年以上、工具・家電を中心に扱うリユース専門館です。お買取りした中古品を綺麗にメンテナンスして新たな価値を吹き込み、福岡・北九州地域を中心に沖縄や山口・広島まで17店舗を展開中です。各記事は工具専門のスタッフや、工具・家電の修理専門部門が監修・執筆しています。

雑草の成長が早い季節になると、「草刈り機」や「刈払機(かりばらいき)」を検討する方も多いでしょう。

一台あれば、庭や畑、斜面の雑草管理が格段に楽になります。

この記事では、草刈り機と刈払機の違い、刈払機の種類と選び方、そしておすすめメーカーの特徴(2026年時点)をわかりやすく紹介していきます。

刈払機と草刈り機の違い

実は刈払機と草刈り機に明確な定義はなく、使う人やメーカーによって呼び方が異なります。

一般的には次のように区別されます。

刈払機:エンジンまたはモーターを搭載し、人が肩や手で持って操作する携帯式の機械。林業・農業の現場でも使用されます。

草刈り機:車輪付きの自走式または押し歩き式の機械で、広い面積を効率よく刈るための機種を指します。

つまり、「刈払機=手持ちタイプ」「草刈り機=車輪付きタイプ」と理解すれば大きな誤りはありません。

国内の公的規格(JIS B 9220:2019)でも「刈払機(brush cutter)」が正式用語として用いられています。

刈払機の種類について

次に刈払機の種類について解説していきます。

動力の種類:電動タイプ(AC式・充電式)

特徴:軽量・静音でメンテナンスも簡単なので、住宅街でも使いやすいです。

  • AC式(コード有り):連続稼働が可能ですが、延長コードが必要です。
  • 充電式(コードレス):最近はリチウムイオン電池の出力向上により、エンジン式に匹敵するモデルも登場(例:マキタ40Vmaxシリーズ、HiKOKIマルチボルト)しています。

動力の種類:エンジンタイプ(混合燃料・4ストローク)

特徴:パワーが強く、長時間・広範囲の作業に最適です。

2ストローク式は軽量・高出力、4ストローク式は低騒音・低燃費で近年人気が出ています。

注意点:メンテナンスが必要で、重量も重めです。

刃の種類:ナイロンカッター

刈払機の刃にはいくつかの種類がありますが、その一つにナイロンカッターと呼ばれるタイプがあります。

刃は金属ではなく、ナイロンコードが使用されているタイプです。

メリットとしては、耐久性があり、柵や石が多い場所でも使用できる点が挙げられます。

一方、切れ味がチップソーなどの金属タイプに比べてあまり良くない点がデメリットです。

そのため、生い茂った草木をカットする場合には適していません。

しかし、ナイロンコードは先端が切れてしまうと切れた分補充される仕組みになっているので、メンテナンスは最小限で済み、お手入れが楽な点においてはかなり魅力的だと言えるでしょう。

刃の種類:チップソー刃

最も一般的な刃の種類で、基本的にはノコギリ状の刃がついた金属の円盤を先端に取り付けます。

9インチタイプと10インチタイプがあり、9インチは枯れ木に使用し、10インチは草に使用します。

両刃や相刃、刃の枚数など様々な違いがあるのもチップソーの特徴で、最も適した刃を選択して作業をすることで効率が上がります。

刃の種類:金属刃

チップソーよりも大幅に刃数が少ないのが特徴の金属刃。

素人目にはその違いが分かりづらいですが、刃数がチップソータイプよりも少ないので、慣れればわかりやすいです。

刃数は2~8枚の刃が主流で、刃が少ないほど広範囲を刈るのに適しています。

しかし硬いものに当たった時の反動が強く、雑草が生い茂っていて何があるか完全に把握できない場所には不向きです。

作業はチップソーの方が便利なことが多いですが、金属刃はコスパが良いとされていて、研いで再利用出来る点はメリットだといえるでしょう。

ハンドルの種類:両手ハンドル

最も一般的なハンドル形状のタイプで、両手ハンドルを持って刈り取り作業を行います。

肩掛けストラップを使用して、腰の位置にあるハンドルを両手で扱うので、無理のない姿勢で使用可能です。

作業者に刃が近づきづらい操作が可能になるので、ケガのリスクが少ないタイプだと言えます。

ハンドルの種類:ループハンドル

円形状のハンドルが取り付けられているタイプで、両手ハンドルよりも操作性の自由度が高い点が特徴です。

様々な作業に使用でき、少し無理をした姿勢での使用も可能になります。

一方、デメリットとしては自由度が高い反面、扱いを誤ると大怪我につながってしまうため注意が必要です。

また、腕で支える割合が増えることから、人によってはあまり長い時間使えないかもしれません。

ハンドルの種類:ツーグリップタイプ

さおに直接ラバーグリップが取り付けてあり、さおを握って作業するタイプのハンドル形状です。

細かい操作が必要な作業に最適で、操作性の自由度が高いタイプになります。

ただループハンドル同様、大怪我のリスクが他のタイプよりも高い点がデメリットとして挙げられます。

またループハンドルよりも腕への負担が大きいため、長時間の使用には不向きだと言えるでしょう。

ハンドルの種類:バーハンドル(背負い式)

背負い式刈払機に見られるハンドル形状です。

グリップが左右に出ているので、その他のタイプよりも安定感があります。

デメリットしては操作性が悪く、細かい操作が必要な作業には不向きです。

刈払機の選び方のポイント

ここでは、刈払機の選び方のポイントを解説していきます。

「刈払機はどのような使い方をするのか」という視点で決めると失敗するリスクを減らせます。

わかりやすく以下の表にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

作業環境  おすすめ動力  ハンドル 特徴
家庭の庭・住宅地 充電式電動 ループまたはツーグリップ 静音・軽量
農地・空き地 エンジン式(2スト/4スト) 両手またはバーハンドル 広範囲作業に最適
斜面・段差地 背負い式エンジン バーハンドル 重心安定・長時間でも楽

刈払機を買うならオススメしたい4つのメーカーと特徴

ここでは、刈払機を買うならオススメしたい4つのメーカーと、その特徴について解説していきます。

※2026年現在の市場動向:日本市場では電動・充電式モデルの需要が拡大傾向にあり、環境対応・静音性を重視した製品が主流です。

①マキタ

国内最大手の電動工具メーカー。近年は充電式刈払機40Vmaxシリーズが人気です。静音性・パワー・軽量性のバランスが優れ、DIYからプロまで幅広く対応しています。

②HiKOKI(ハイコーキ)

旧・日立工機で、独自のマルチボルト(36V)バッテリーで強力なパワーを実現しています。コスパに優れたモデルが多く、家庭用にもプロ用にもおすすめです。

③ボッシュ(BOSCH)

ドイツの世界的工具メーカーです。軽量でデザイン性にも優れ、家庭用の充電式刈払機が充実しています。静音設計で女性ユーザーにも人気です。

④ケルヒャー

高圧洗浄機で有名なドイツブランドで、家庭用電動草刈機シリーズはメンテナンス不要で簡単に使えるのが魅力です。小規模庭園向きだといえます。

まとめ

今回は、草刈り機や刈払機の違いや製造メーカーの一覧や特徴などを解説していきました。

刈払機と草刈り機は用途と構造が異なりますが、目的に合った機種を選べば作業効率が大幅に向上します。

近年は電動化・軽量化が進み、誰でも扱いやすいモデルが増加しています。

購入前には、作業環境・使用頻度・扱いやすさをチェックすると失敗が少なくなるので、本記事でお伝えしたことをぜひ参考にしてみてください。

不要な工具は
ハンズクラフトへ

工具専門で20年
買取価格に自信があります!

大切な工具だからこそ、工具専門店にお任せください。

中古工具を買うなら
ハンズクラフトで!

ハンズクラフトでは中古工具をオンラインで販売しています。

  • 公式ハンズクラフトの楽天市場店
  • 公式ハンズクラフトのヤフーショッピング店
  • 公式ハンズクラフトのヤフオク店
  • 公式ハンズクラフトのジモティー店