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家電は中古でいいものもある?失敗しにくい選び方を解説

目次

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当店は創業20年以上、工具・家電を中心に扱うリユース専門館です。お買取りした中古品を綺麗にメンテナンスして新たな価値を吹き込み、福岡・北九州地域を中心に沖縄や山口・広島まで18店舗を展開中です。各記事は工具専門のスタッフや、工具・家電の修理専門部門が監修・執筆しています。

導入文

家電は中古でいいものもある?まず知っておきたい考え方

中古家電はお財布にやさしく、これから一人暮らしをはじめるなど、少しでも初期費用を抑えたい時には有効な選択肢になります。

この章では、中古家電の購入を検討するにあたって前提として覚えておきたい考え方を紹介します。

家電選びの方向性を間違えると、中古で買ってもかえって手間とお金がかかるので、ぜひ参考にしてみてください。

中古家電は価格を抑えやすいのが大きなメリット

新品で揃えるとなると、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど使用頻度が多い家電を数点購入するだけで軽く10万円は超えます。

中古家電であれば、比較的新しい家電でも半額以下で購入できるケースも少なくありません。上手くいけば、家電購入にかかるトータルの費用を大幅に減らすことも可能です。

ただし、注意したいのが中古家電は返品・交換が難しいケースが多い点です。

新品と違い、購入後に不備があっても対応してもらえないことが多いため、事前の確認が特に大切になります。

すべての家電が中古向きとは限らない

安さにつられて中古に不向きな家電を購入すると、すぐに故障して使い物にならなくなる可能性もあります。

見分け方の主なポイントは「内部構造の複雑さ」「衛生面や安全面の懸念がないか」です。


一般的に中古購入に不向きな家電

エアコン、冷蔵庫、洗濯機、加湿器、コードレス掃除機など


これらの家電はモーターやコンプレッサーなど消耗しやすい部品が使われ、年式が古いものほど内部の劣化が進んでいます。構造も複雑で部品数が多いため、故障箇所を特定しづらい点も長く安全に使ううえでのデメリットです。

さらに水を使う製品は、見えない部分でカビの繁殖や腐食が進んでいることもあるため、衛生面でも不安が残ります。


中古で選びやすい家電

テレビ、電子レンジ、炊飯器

扇風機、サーキュレーター、空気清浄機

電気ケトル、ドライヤー、ホットプレートなどの小型家電

トースター、コーヒーメーカーなどの調理補助家電

照明器具


これらは一般的に構造がシンプルで、内部の可動部品も少ないため故障リスクが低い家電です。使用年数と状態さえしっかり確認すれば、中古でも長く使えるでしょう。

中古向きの家電は、次章「中古でいい家電の特徴とは?選びやすいものの共通点」で詳しく解説します。

状態確認や保証があるかで安心感は変わる

中古家電は状態確認のしやすさと保証の有無が、購入後の満足度を大きく左右します。

店舗側でメンテナンスしていても、目視では確認できない内部の劣化やカビがあるケースは少なくありません。

特に洗濯機や冷蔵庫など水を使う家電は、実際に動作確認や清掃状態を確認させてもらえるかが大切になります。

また、保証についてもしっかり確認しましょう。

新品の場合の保証期間は一般的に購入から1年程度ですが、中古品の場合は数か月が一般的なため、すでに保証期間が切れている場合が多いです。

初期不良でも保証が切れていれば、修理費は全額自己負担になります。

また、メーカーの補修用性能部品の保有期間が過ぎていれば修理自体できないので、必ず年式も確認しましょう。

中古でいい家電の特徴とは?選びやすいものの共通点

 

「電子レンジは何となく丈夫そう」

「炊飯器は米が炊ければよいので、内釜さえキレイなら・・・」

このようにイメージだけで中古家電を選ぶと、購入後に思った通りに使えず後悔することも少なくありません。

失敗しないために大切なのは、その家電が中古向きの条件を満たしているか見極める目や知識を持つことです。

使用年数が浅く状態を確認しやすい家電

中古家電はなるべく「製造から3〜5年以内の、自分の目でも状態を確認しやすいもの」を選ぶようにしましょう。

家電は使い続けるほど内部部品が劣化していき、突然動かなくなるリスクも高まります。

できるだけ新しい家電を選ぶことが、長く快適に使い続けるための基本です。

また、構造や操作が比較的シンプルで状態確認しやすい家電であれば、購入前に初期不良や劣化に気づきやすくなります。

状態を確認しやすい主な家電

家電

確認できる状態

冷蔵庫

庫内の汚れ・臭い、ドアの開閉状態、パッキンの劣化、冷却機能

電子レンジ

庫内の汚れ・焦げ付き、加熱テストによる動作確認

炊飯器

内釜のコーティングの剥がれ、蓋やパッキンの状態

掃除機

吸引力、異音の有無、フィルターやヘッドの消耗

空気清浄機

フィルターの汚れ、動作音、風量

購入前には使用年数と合わせて、家電の状態を細目に確認しましょう。

構造が比較的シンプルで故障リスクを見極めやすい家電

部品の数が少なく構造がシンプルな家電ほど、故障箇所を特定しやすいので、購入前に状態を見極めやすくなります。

電子レンジ、炊飯器、掃除機などは、基本的な動作を短時間でチェックしやすく、異音や動作不良にその場で気づきやすいのが特徴です。

複雑な制御機能や多くの可動部を持つ家電と比べて、故障リスクも低くなります。

一方で、エアコンや洗濯機のように多機能で内部構造が複雑な家電は、簡単な動作確認では不具合の原因を特定できないこともあるため注意が必要です。

外観がきれいで問題なく動いているように見えても、内部でトラブルが進行しているケースもあります。

短期間だけ使いたい家電

家電が正常に動き、衛生面にも問題ないことが前提ですが、短期間の利用であれば中古品の方がコスト面で圧倒的にお得です。

たとえば「数か月の出張の間だけ」「季節家電として夏の間だけ」といった場合は、中古品でも充分に用途を果たせます。

逆に長期間使う場合は、ランニングコストも考慮して購入しなくてはなりません。

古い型の家電は省エネ性能が低く、毎月の電気代が高くなるのが一般的です。

年単位でみると、電気代の差が積み重なって新品購入とあまり変わらないこともあります。

中古家電を購入する時は目先の安さにとらわれず、家電の性能・耐久性と想定する使用期間とのバランスも考慮することも大切です。

保証付きで販売されている家電

中古家電を選ぶなら保証が付いているか必ず確認しましょう。

中古家電はメーカー保証が切れていることもありますが、リサイクルショップや中古販売店では独自保証を用意しているところも多くあります。

保証の内容や期間は店舗によって異なりますが、以下のような形で提供されます。

  • 保証期間の目安: 数週間〜6か月程度
  • 対応内容の例:修理・交換・返品のいずれか

初期不良は使い始めてから1〜2か月以内に発生することが多いため、なるべく3か月以上の保証が付いている商品を選ぶと安心です。

中古で買うときに慎重に選びたい家電と注意点

 

中古家電の中には、購入後に確認不足で後悔したと感じるケースが多い家電も存在します。

この章では、購入前に慎重なチェックが必要な代表的な家電と具体的な確認ポイント・注意点を紹介します。

冷蔵庫は年式や臭い、パッキンの状態を確認する

家電は製造年が古くなるほど故障のリスクが上がるので、年式を確認して可能な限り新しいものを購入するのが基本です。

冷蔵庫の状態を見極める大切なポイントは臭いです。

店舗側でクリーニングしても、前の持ち主がカビや腐敗物を長く放置していた場合、臭いが完全に消えていないことも少なくありません。

扉を開けて少しでも嫌な臭いがするなら購入を見送りましょう。

もう1つ確認したいのが冷蔵庫の扉に付いているパッキンの状態です。

パッキンにひび割れや浮きがあるとドアがしっかり閉まらず、冷却効率が下がって食材に影響が出ます。

現状でパッキンに剥がれがなくても、硬くなっていると劣化している証拠なので、必ず触ってチェックしましょう。

洗濯機は分解清掃や異音、設置対応を確認する

洗濯槽の裏側にはカビや洗剤カスが蓄積しやすく、表からはほとんど見えません。

外観がキレイでも中は汚れている場合も多いので、購入前には分解洗浄しているかどうか店員に確認しましょう。

しっかりした店舗であれば、洗濯槽を本体から取り外して高圧洗浄機で細部まで洗浄しているはずです。

次に確認したいのが異音の有無です。

異音は故障や劣化のサインで、放置すると火災につながる危険性があります。

試運転させてもらい、聞き慣れない音がしたら店員に報告しましょう。

また、洗濯機は重量もあるので設置対応の有無も確認してください。

多くの店舗が配送には対応していますが、設置は対応していないケースも多いです。

とくに排水口が洗濯機の真下にある物件の場合、慣れていない人だと設置に時間がかかる場合があります。

エアコンは取り外しや設置費用まで考える

前提として、中古エアコンを購入するなら「電気工事士が取り外したものかどうか」を確認してください。

素人が取り外したエアコンは、動作不良があったり、必要な部品が強引に切断されていたりして、結局は追加で費用が発生する場合もあります。

何よりも安全面へのリスクがあるため、売却されるまでの経緯が不明確な中古エアコンは購入しないのが無難です。

エアコンがどのように取り外されたか確認したら、はじめて設置工事にどれくらいの費用がかかるか確認しましょう。建物の状況によっては、配管パイプの購入費用や冷媒ガスの補充費、室外機の特殊設置などの追加費用が発生する場合があります。

「追加費用が発生するなら自分で取り付けよう」と思う方もいるかもしれませんが、エアコンの取り付けには専門的な技術が必要です。

さらに工具や部材を揃えるだけで、業者に頼む以上の費用がかかることもあります。

中古エアコンに関しては、設置対応までしてくれる販売店での購入が安心・確実です。

衛生面や修理費用が気になる家電は慎重に選ぶ

内部の汚れがトラブルに直結しやすい家電を中古で購入する場合は、より慎重に選ぶようにしましょう。

以下の家電は修理費用も高いので、特に注意が必要です。

  • 冷蔵庫

  • エアコン

  • 洗濯機

  • ガスコンロ

ガスコンロは内部の汚れ、臭いにくわえ、接続ミスや設置不良が事故につながるリスクがあります。

また、電子レンジや炊飯器は構造がシンプルで中古向きですが、水垢や内部の金属部分の腐食が進んでいる場合があるので事前に確認しましょう。

これらの家電を中古で購入する場合は、以下の条件を満たしている店舗を選ぶようにすると安心です。

  • パーツを分解して細部まで洗浄・消毒している

  • メーカー保証に準じた保証(購入後の故障にも対応)がある

  • 配送・設置サービスに対応している

中古家電で失敗しないために確認したいポイント

 

中古家電の購入に失敗する人の多くが、価格や外観だけで判断しているのが現実です。

中古家電選びの基本を理解し、そして適切な購入先を選べば、長く安全に使える商品に出会えます。

製造年数や使用年数を確認する

使い方やメンテナンスの頻度にもよりますが、多くの家電は5〜10年で寿命を迎え、それ以上使うと故障リスクが上がります。

中古家電をみるときは、はじめに年式を確認して、あとどれくらい使えるか把握することが先決です。

年式は、製品本体に貼られているラベルで確認できます。

「製造年」「年式」「〇年製」などと表記されているので、購入前にチェックしましょう。

製造年数だけでなく、使用年数(実際に使われていた年数)も確認することも大切です。

倉庫に長く保管されていた商品や、前の持ち主が丁寧にメンテナンスしていた商品は、年式の割に状態がよいケースもあります。

さらにラベルに記載されている型番も、仕様や互換部品などより詳しい情報を調べるときに役立つので、あわせてチェックしておきましょう。

保証期間や返品対応の有無を確認する

保証の有無だけではなく「保証期間」も正確に把握しましょう。

中古品の保証期間は短く、3~6か月が一般的です。

保証期間後の修理費用は全額自己負担になるので購入後に少しでも違和感があれば早めに相談してください。

また返品の条件も店舗ごとに異なり、新品と比べてハードルが高くなるのが特徴です。

「サイズが思ったより大きかった」「イメージと違った」といった自己都合での返品は、基本的に受け付けてもらえないと考えてください。

返品・交換について以下の内容を確認し、購入後のトラブルをなくすようにしましょう。

  • 自然故障は保証対象か

 (※通常の使用条件下で、外的要因や誤操作なしで予期せず生じた故障)

  • 返品・交換できる期間は購入後何日以内か?

  • 一度開封・使用した後でも返品可能か?

  • 初期不良は返品対応か、修理対応か?

中古家電は保証と返品条件がなるべく明確な店舗で購入するようにしましょう。

動作確認や清掃状態を確認する

多くの店舗が販売前に動作確認と清掃をしますが、店頭に並び時間が経つにつれて、状態が変化するケースもゼロではありません。

購入前には、動作確認と清掃状態の確認を以下の項目に基づき実施しましょう。


【動作確認】

  • 電源がしっかり入るか、ランプが正常に点灯するか

  • すべてのスイッチ・ボタンが反応するか

  • 運転時に不自然な音・振動がないか

  • 焦げたような異臭がないか

  • 基本的な機能が動作するか(洗濯機なら給排水が行えるか)


【清掃・メンテナンス状態】

外観 :

  • 本体の汚れ・傷・へこみ・割れ

  • 操作パネルのひび割れ・黄ばみ

内部 :

  • カビ・臭いの有無

  • フィルターの状態

  • 通気口・排気口の汚れ・ホコリの詰まり


外観が汚れているのに、内部がしっかりメンテナンスされているケースは稀です。

見た目と状態のよさは完全に一致しませんが、外観が整っている商品ほど店舗側がきちんと管理していると判断できます。

付属品や設置・配送対応も確認する

中古家電の場合、付属品が揃っていないケースも少なくありません。

付属品が足りないと、すぐに使い始められなかったり、不足分をあとから別途購入したりする必要があり、中古で買うメリットが薄れてしまいます。

取扱説明書がない場合でも、型番から必要な付属品を調べられるので、必ず控えておくようにしましょう。

中古家電を初めて購入する際は見落としがちですが、プロによる設置・配送対応の有無も大切なポイントの1つです。

大型家電は自分で運ぶだけでも大変なうえ、エアコンやガスコンロは専門の資格を持った業者でないと設置できません。自分でやろうすると、思わぬトラブルや追加費用につながることもあります。

中古家電は価格の安さが魅力ですが、新品と比べて不備が多いのも事実です。
問題なく設置でき、安定して稼働した段階ではじめてメリットが出ると考えましょう。

中古家電は個人取引より店舗で買う方が安心?

 

中古家電を買う方法には、メルカリやヤフオクなどのオークションサイトを通した個人取引もあります。

個人取引にもメリットもあるので、とにかく店舗が安心とは一概にいえません。

家電の種類や使用期間など、さまざまな条件で最適な購入先が変わってきます。

この章では、個人取引と中古販売店で購入するメリット・デメリットが理解できるように解説していきます。

個人取引は価格を抑えやすいが状態確認が難しい

個人取引は価格の安さにメリットがある一方で、実際の状態を正確に把握するのが難しいというデメリットがあります。

サイト上の写真や説明文などである程度の状態は把握できますが、実際の使用環境や内部の汚れ、使用中の異音や水漏れなど細かい部分を確認するには不十分です。

出品者が家電を扱う店舗でない限り、あくまでも専門知識がない素人が提示した情報を信じるしかないので、一定のリスクを覚悟して購入する必要があります。

中古販売店は動作確認や清掃状態を確認しやすい

中古販売店とは、主にリサイクルショップや家電量販店の中古コーナーなどを指します。

個人取引とは異なり直接店頭に足を運ぶので、内部の汚れや臭い、傷の確認はもちろん、実際に動作確認も行えるのが強みです。

工具を使ってばらさないと確認できない箇所をみたい場合でも、店員に対応してもらえる場合もあります。

購入後のミスマッチも減らしやすいのが、中古販売店で買う大きなメリットです。

保証や返品対応があると購入後の不安を減らしやすい

中古販売店では保証や返品対応が用意されているケースが多く、購入後のリスクを大きく減らせます。

「購入したその日に動かなくなった」という最悪のケースでも、店舗の返品・交換条件を満たせば対応してもらえるケースがほとんどです。

逆に個人取引は自己責任のため、故障時は全額自己負担で直さなければなりません。

また個人取引の場合、かりに購入した大型家電に初期不良があって修理できなかった場合、粗大ごみとして処分できない点も負担になります。

洗濯機・エアコン・冷蔵庫・テレビは家電リサイクル法の対象製品で、自分で費用を負担して決められた方法で処分しなければなりません。たとえば洗濯機は、処分するだけでもリサイクル料金と収集・運搬費用で5000円以上もかかります。

新品と比べて様々なリスクが想定される中古家電だからこそ、保証の有無は欠かせない確認ポイントと覚えておきましょう。

大型家電は配送や設置まで含めて考える

大型家電は配送・設置までがセットと考えましょう。

運搬の問題はもちろん、設置には専門の資格が必要な場合もあります。

中古販売店では、配送から設置、動作確認までを一括で対応してくれるケースが多く、個別で業者に依頼するよりお得になるケースが多いです。

業者によっては古い家電のリサイクル回収も同時に引き受けてくれる場合もあります。

配送費用や設置費用は商品価格に含まれているケースが多く、基本的に追加料金は発生しません。

ただし、配送エリアが遠方の場合や3階以上、エレベーターがないマンション・ビルへの搬入など条件によっては追加料金が発生する場合があります。

また、配送当日に家電が「設置場所に入らなかった」というトラブルを防ぐために、事前に搬入経路と設置場所の寸法を測っておくことも大切です。

寸法の確認を怠ると、再配送になったりキャンセル料が発生したりするケースもあるので注意しましょう。

中古家電で迷ったときは買い替えや相談も含めて検討する

 

「中古か新品か悩んだら」まずは家電の状態を正確に把握し、そのうえで総コストの比較、買い替えや相談も含めて検討すると、自分に合った購入方法がみえてきます。

この章では、今持っている家電の状態を判断する目安から、買い替えの方法、迷ったときの相談方法までを紹介します。

今使っている家電の状態や年式を確認する

手持ちの家電が今どんな状態かを把握することで、使い続けるか、修理するか、手放すかの判断ができます。

以下は家電の一般的な買い替えのサインなので、状態確認の参考にしてください。

チェック項目

具体的なサイン

異音・異臭

動作中に聞き慣れない音がする、焦げ臭い

水漏れ

洗濯機・冷蔵庫のまわりに水がにじむ

動作不良

電源が入らない、途中で止まる

表示エラー

操作パネルにエラーコードが表示する

年式が古くなるほど劣化や故障のリスクが上がるため、買い替えや処分の優先度が高くなります。前の持ち主の使い方や使用頻度もあるので、年式と家電の状態は必ずしも一致しませんが、客観的な目安として確認しましょう。

年式と同様、目安にしたいのが対象の家電のラベルにのみ記載がある「設計上の標準使用期間」です。これは、通常の使い方をした場合(標準使用条件を満す)に安全に使い続けられる設計上の期間のことで、多くの家電が10年程とされています。


標準使用条件

参考 : 「各製品別 設計標準使用期間を設定するための標準使用条件


買い替え時は買取や下取りも選択肢になる

古い家電でも使える状態であれば、売却することで買い替え費用の一部を補える可能性があります。

「まだ十分に使えるので、ゴミとして捨てるのはもったいない」と感じる方は、以下2つの方法を検討してみてください。

1. リサイクルショップ、買取専門店に売却

2. メーカーや家電量販店の下取りサービスを利用

メーカーや家電量販店では、新しい製品を購入するタイミングで古い家電を引き取ってくれる下取りサービスを実施している場合が多いです。

特に大型家電は、粗大ごみとして自分で処分しようとすると費用や手間がかかるため、下取りを活用すると処分の負担を大きく減らせます。

ただし、年式が古すぎる家電や故障している場合は引き取り不可となることもあります。事前に年式や状態を確認したうえで、各店舗の条件を調べてから動くのがおすすめです。

中古購入と新品購入の総額を比較する

本体価格だけだと中古が安く見えても、諸々の費用を含めた「総額」で比べると、新品とそれほど差がないケースも少なくありません。

中古家電を検討する場合は、本体価格+送料にくわえて以下の費用も比較し、新品とどれくらい差があるか大まかに把握しましょう。

費用

内容

設置費用

エアコンなど工事が必要な家電

電気代や燃料費の差

一般的に古い機種は省エネ性能が低く、燃費も悪い

修理・故障リスク

保証なしで壊れると修理費用は丸ごと自分持ち

処分費用

使い終わった後の廃棄・買取などにかかる費用

長く使う予定なら、省エネ性能が高く保証も充実した新品の方が、長い目で見てお得になるケースも多いです。

LINE査定や問い合わせを活用して相談する方法もある

家電が売れるか自信がない時や中古でよいか不安な場合は、LINE査定や問合せを上手く活用しましょう。

LINE査定では、手持ちの家電の写真と商品情報を送るだけで、買取価格の概算を手軽に確認できるのが魅力です。

大型家電の売却を検討している場合は、事前に出費査定の可否を問い合わせれば、店舗までの運搬の手間を丸ごとなくせる可能性もあります。

ハンズクラフトは10万件以上の買取・販売実績を持ち、査定料無料の出張買取にも対応しています。

北九州・福岡を中心に幅広いエリアをカバーしており、大型家具・家電など重いものの買取にも対応しているのが心強いポイントです。

電話やLINEによる無料相談にも対応しているため、まず話だけ聞いてみたいという段階から気軽に利用できます。

各商材のプロが対応してくれるうえ、他店で断られた家電の買取・販売実績も豊富なので、ぜひ一度相談してみてください。

まとめ