ジャンク品って何?故障品とは違うの?【ハンズクラフト八幡西店】
2019.01.23
あぁ、寒い…
ほんとに、寒い…家から出たくない…_:(´ཀ`」 ∠):
ハッ( ゚ ω ゚ ) ! !
これは、失礼しました。
ども、八幡西の【只野 眼鏡】こと内田です。
さて今回のお話は、
意外に世に飛び交っているのに、実際の中身に関しては【?】なこの言葉。
【ジャンク品】
について語って行きましょう!
これを見れば売りたいものがふえますね!
ジャンク品とは?
ジャンクパーツなんて呼称を聞いた事はありませんか?
このことから【流用が出来そうな可能性もある】故障品と言う意味合いが強い呼び方ですね。
または【動くか、動かないか判別していない】物も含めて、ジャンクと呼ばれてます。
故障品もジャンクじゃないの??
これの違いに関してはニュアンスで言うとほとほと変わらない気がしますが、
明確さで言うと【壊れている箇所が明確になりつつある】物が故障品に含まれるとの認識ではないでしょうか。
故障品はジャンク?
総じて故障品や、ジャンクと呼ばれたりしている一番の理由は
【本来の目的用途に使えない】と言うことですね。
つまり、故障個所が判別できるなら【それ以外は生きている可能性】があるが、
そこまでは判別できないのであればジャンク品とも呼べますね。
結局、違いってなに?
要約すると
・故障品は【故障個所がはっきりしていて、それ以外は生きている可能性が高い(目測)】ものが故障品と【呼ばれやすい】
・ジャンク品は【使用目的用途に対して正常に動くかどうかの判別まで付けていない】物も【含めて、ジャンク品】と【呼ばれやすい】
というところではないでしょうか?
つまり壊れている物もジャンクはジャンクと言うことですね!!
日本語は個人個人によって価値観が付随され受け止める側でも解釈が変わるので、
結局はっきりしたのか、していないのか難しい内容でしたね(-`Д´-;)
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